書籍一覧 『How the Pandemic Changed Work in Japan : Bearing Witness through Data』 by GENDA Yuji , HAGIHARA Makiko Keio University Press / Trans Pacific Press Co., Ltd., 2024 『セーフティネットと集団 新たなつながりを求めて』 玄田有史 編、連合総研 編 日本経済新聞出版 2023年 『仕事から見た「2020年」結局、働き方は変わらなかったのか?』 玄田有史・萩原牧子 編 慶応義塾大学出版会 2022年 『さんりく 海の勉強室』 青山潤・玄田有史 編著 岩手日報 2021年 『地域の危機・釜石の対応 ― 多層化する構造』 東大社研・中村尚史・玄田有史 編 東京大学出版会 2020年 『危機対応の社会科学〈下〉―未来への手応え―』 東大社研・玄田有史・飯田高 編 東京大学出版会 2019年 『危機対応の社会科学〈上〉ー想定外を超えてー』 東大社研・玄田有史・飯田高 編 東京大学出版会 2019年 Solitary Non-Employed Persons: Empirical Research on Hikikomori in Japan by Genda Yuji Springer, 2019 『30代の働く地図』 玄田有史 編 岩波書店 2018年 『危機対応学―明日の災害に備えるために』 東大社研・玄田有史・有田伸 編 勁草書房 2018年 『雇用は契約 ─雰囲気に負けない働き方』 玄田 有史 著 筑摩書房 2018年 『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』 玄田有史 編 慶應義塾大学出版会 2017年 『危機と雇用――災害の労働経済学』 玄田有史 著 岩波書店 2015年 『<持ち場>の希望学 釜石と震災、もう一つの記憶』 東大社研・中村尚史・玄田有史 編 東京大学出版会 2014年 『孤立無業(SNEP)』 玄田有史 著 日本経済新聞出版社 2013年 『希望学 あしたの向こうに―希望の福井、福井の希望』 東大社研・玄田有史 編 東京大学出版会 2013年 『増補改訂 14歳からの仕事道』 玄田有史 著 イースト・プレス 2011年 『希望のつくり方』 玄田有史 著 岩波新書 2010年 『人間に格はない-石川経夫と2000年代の労働市場』 玄田有史 著 ミネルヴァ書房 2010年 『希望学(4)希望のはじまり―流動化する世界で』 東大社研・玄田有史・宇野重規 編 東京大学出版会 2009年 『希望学(3)希望をつなぐ―釜石からみた地域社会の未来』 東大社研・玄田有史・中村尚史 編 東京大学出版会 2009年 『希望学(2)希望の再生―釜石の歴史と産業が語るもの』 東大社研・玄田有史・中村尚史 編 東京大学出版会 2009年 『希望学(1)希望を語る―社会科学の新たな地平へ』 東大社研・玄田有史・宇野重規 編 東京大学出版会 2009年 『仕事とセックスのあいだ』 玄田有史/斎藤珠里 共著 朝日新書 2007年 『ニート――フリーターでもなく失業者でもなく』 玄田有史/曲沼美恵 共著 幻冬舎文庫 2006年 『希望学』 玄田有史 編著 中公新書ラクレ 2006年 『働く過剰-大人のための若者読本』 玄田有史 著 NTT出版 2005年 『子どもがニートになったなら』 玄田有史/小杉礼子/労働政策研究・研修機構 共著 日本放送出版協会[生活人新書] 2005年 『仕事のなかの曖昧な不安――揺れる若年の現在』 玄田有史 著 中公文庫 2005年 『A Nagging Sense of Job Insecurity:The New Reality Facing Japanese Youth』 by Genda Yuji LTCB International Library Trust, International House of Japan, 2005 『14歳からの仕事道』 玄田有史 著 理論社 2005年 『ニート――フリーターでもなく失業者でもなく』 玄田有史/曲沼美恵 共著 幻冬舎 2004年 『ジョブ・クリエイション』 玄田有史 著 日本経済新聞社 2004年 『コミュニティビジネスの時代――NPOが変える産業、社会、そして個人』 本間正明/金子郁容/山内直人/大沢真知子/玄田有史 共著 岩波書店 2003年 『成長と人材-伸びる企業の人材戦略』 玄田有史/佐藤博樹 編 勁草書房 2003年 『リストラと転職のメカニズム-労働移動の経済学』 玄田有史/中田喜文 共編著 東洋経済新報社 2002年 『仕事のなかの曖昧な不安――揺れる若年の現在』 玄田有史 著 中央公論新社 2001年