去年の12月からずっと考えてきた論文が
ようやくメド。ごくごく小さなものだけれど
自分のなかでは大切にしてきたものだ。
望まずフリーターになっても、2年から
5年、地道に辛抱すれば、可能性は開ける。
年齢や学歴、専門性より、何より粘ること。
そんな思いを実証したつもりの論文だ。
ここ何年、本を書くより、地味な論文を
書くことを、なにより優先してきた。
さあ、投稿。どうなるか。わからん。
結果は、神のみぞ知る。
さて。
次、いってみよ。