昨日は、「若者の人間力を高めるための国民会議」 のキックオフイベント
というのに参加してきました。名称にはいろいろご意見もあるでしょうが
まあ、・・・、よしなに。
昨日は「支援」についてのパネルで司会をしたんですが、パネラーの一人で
声優の古谷徹さんの生アムロや生飛雄馬には、ジーーンと来ました。
そのなかで、私はなぜか突然思いつき、
「支援」というのは、「緩(ゆる)く支える」ことだと
力説していました。お客さんもポッーと聞いていらっしゃいました。
んっ、待てよ。支援は、「緩」ではなくて、「援」じゃん。ゆるくないじゃん。
しまった。お客さんは????と聞いていたのだ。
まいったなー。でも、しょうががないね。
支援には、ゆるさも必要だし。
へへ。