1年。

『ニート』(幻冬舎)の初版が刊行されたのが
去年の7月10日。
それから本当にいろいろなことがめまぐるしく
起こった。いろいろ言われたりもした。けど、
それ以上にいろいろ応援もいただいりした。
そして、いろいろな新しい仲間に出会えたのは、
何よりもの財産だ。
そんな大切な友人の力も借りて、同じ
7月10日に『子どもがニートになったなら』
(NHK生活人新書)という共著を出す。
これも何かの縁だと思う。