中公新書ラクレ「希望学」について、
感想や質問など
どんどんお寄せください。
個人的には、私以外のメンバーの
書かれたところがとても好きです。
私もこの一年に考えた
ことを書いてみました。
ラクレと新書はどこが違うのかと
きかれます。担当のY嬢によると、
より身近な疑問に目を向けて
ふだんの生活を考えるヒントを
示したいという考えがあるそうです。
ちなみにラクレとは、フランス語で
「鍵」を意味するそうで、新書ラクレは
明日を切りひらく鍵を提供するのが
目的と、本のウラ表紙に書いてありました。
http://www.chuko.co.jp/
今月の『中央公論』にメンバーの
宇野重規さんが、希望に関する文献を
紹介していて、読み応えがあります。