苦しさのなかの楽しみ

 いよいよ、昨日くらいから
 花粉症の症状が本格化し
 始めてきた。毎年のことながら
 ご同症のみなさま、心より
 お見舞い申し上げます。
 この時期、年度末のいろいろな
 ことが立て込みますが(特に
 花粉症には本当にきびしい、 
 書類などの書き物)、なるように
 しかならぬ、と開き直って
 お互いやり過ごしましょう。
 ところで、とても素晴らしいと
 思う取り組みがスタートした。
 http://asa10.eiga.com/
 将来の楽しみとして、古典とでも
 いえる映画をできれば映画館で
 たくさん観たいと思っていたので
 それが一気に可能になった感じ。
 朝の映画館って、いいんですよね。
 なんとか日程を調整して、というか
 つねに朝10時を意識して日程を
 たてたい。仕事は減るな。
 いろいろ観たいものが多いが 
 結構、以前、外国にいたときに
 観たものが多い。また観たい。
 それにしても
 Butch Cassidy and the Sundance Kid
 を、『明日に向かって撃て!』の題名に
 選んだ人たちは、すごいセンスだと思う。
 これだけですでに拍手だ。