壊れかけのラジオ By genda in 玄田日記 2010年4月1日 ラジオはこの時期、テレビ以上に 番組改編が顕著だ。日ごろ元気 一杯のパーソナリティが、最終回で 涙ぐんで声にならなかったりする。 ラジオは現代において、貴重となった 手作りを日常的に実感できる機会だ。 今日から新年度。新しい番組はどうなんだろう と思っているが、今、使ってきた受信機が調子 が芳しくなく、決まった周波数のFMしか聴けない ままでいる。 まさに壊れかけのラジオ。