冬よ、さらば By genda in 玄田日記 2012年4月27日 夜、寝ようとして 押し入れから布団を 出そうとした。 そのとき、なにかが こぼれ落ち、左足の 親指を直撃した。 激痛が走る。 冬に活躍した 湯たんぽだった。 あまりに痛さに 泣き笑いした。