ありがとうございました。

昨日の
八重洲ブックセンターでの
トークイベントに
お越しいただいた方々、
本当にありがとうございました。

『<持ち場>の希望学―釜石と震災、もう一つの記憶』
は、執筆者、関係者、さらには出版社の
並々ならぬ思いのこもった本です。

「役割」「責任」「仕事」ではなく、
題名とした「持ち場」という言葉への思い、
「津波てんでんこ」の本当の意味、
「ふつう」について考えたことなど、
直接お話させていただくことができて、
本が出来てよかったと
あらためて思いました。

また感想などお寄せいただければ
幸いです。