近所の
人がほとんどいない通りを
探して歩いたりしている。
結構長く住んでいるのだが
それでも初めて通る小道が
思いのほかあって面白い。
ただ夕方遅くに歩いたりすると
不審者と思われそうなので
気を付けよう。
それにしても何日か前に感じた
カラスが減っている(?)は
大間違いで、今朝はたいへんな大群に
出会った。
どこに行っていたのだろう。
近所の
人がほとんどいない通りを
探して歩いたりしている。
結構長く住んでいるのだが
それでも初めて通る小道が
思いのほかあって面白い。
ただ夕方遅くに歩いたりすると
不審者と思われそうなので
気を付けよう。
それにしても何日か前に感じた
カラスが減っている(?)は
大間違いで、今朝はたいへんな大群に
出会った。
どこに行っていたのだろう。
感染による死亡者数の毎日の推移をずっと気にしています。
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/
現在、毎日10~20名台の方が不幸にも
命をおとされていますが、今のところ
急激な増大には、なっていません。その動きは
医療現場の奮闘とも密接にかかわっていますし、
さらに数字自体は大きいものでなくても、
背後には無数の多様な思いや、痛み、悲しみが
あるのだと思います。
この数字がゼロに向かい歩みを始める日が訪れる
ことを祈っています。
昨晩のNHKニュースから。
専門家「SNSで直接交渉は危険」
労働問題に詳しい東京大学社会科学研究所の玄田有史教授は「SNSを通じて直接仕事を探すことは便利で、現在のように外出が制限される状況で“すぐに仕事がほしい”という緊急な場合、頼りにすることもあると思うが、SNSで直接交渉すると、ハローワークや職業紹介会社など第三者のチェックが働かず、違法な労働に巻き込まれるなど非常に危険性があるということを認識してほしい」と指摘しました。
そのうえで「緊急事態において、“闇のビジネス”がばっこするというのは、歴史的にも明らかだが、1回のトラブルで人生を台なしにすることはあまりにも悲しいことで、“何かおかしいんじゃないか”という疑いを常に持つことが必要だ。仕事や生活に困った人向けの公的な支援制度はあるので、どうすればいいか不安な場合、まずはハローワークや総合労働相談コーナーなど支援窓口に相談してほしい」と呼びかけています。
一斉に
外部との接触を
減らす方法としては
今度の大型連休など
皆で昼夜逆転の生活を
あえてしばらくしてみる
ということが
可能性としてはある。
ただ健康面を考えると
むずかしい選択だろう。
今回思うのは、
当時も未曽有の危機と
言われた
リーマンショックや
東日本大震災などのとき、
課長や室長などの役職で
現場対応していた人の多くが
今もなお現役で、
かつ当時より、さらに重要な
役職に就いていて
陣頭指揮にあたっている
のであろうということだ。
10年近く前の教訓を踏まえた経験は、
けっして過去のものではなく、
今回の緊急の対応に
いろいろなかたちで活かされていると
信じている。