桜は散り際、人は引き際

感じのよい送別会に参加するのは、いいもんだ。
 送られる人を、みんな上手にそれぞれ、いじる。
 送られる人が、とつとつと、その思い出を語る。
 こういうのは、なかなか大人の仕事だと思う。
 

萩原先生、おめでとう!

  花粉症のご同輩、お大事に。
  ピークですなあ。つらいですなあ。
  今日テレビのマラソンを観ながら
  花粉のランナーは、
  いたしい(訛り:(訳)痛しい)
  と思いました。
 
  勝っても負けても、おつかれさま。
  個人的には坂本さん、応援したたけど
   中村さんをゴールで見て、うれしかった
   んじゃないかな。
  いやあ、萩原先生、おめでとう!

ステップ!

 以前、発見した、残された「仏具」
 の看板は、ほどなく撤去された。
 しかし、その隣にある
 ダンススタジオ「かれん」
 の上には、いまだに
 「そば処 大吉」
 の看板が燦然と輝いている。

遠藤君、すばらしい。

 「ちりとてちん」を、ほぼ全部みている。
 いや、ヘタすれば、日に4回みてる。
 終わるのが、さみしい。
 寝床のお品書きが気になっている。
 咲々サラダ、食べてみたい。
 サバ味噌、300円。
 ぶり大根、350円しびれた。
 いい仕事だ。
 トラの門のまる金も、びっくりだ。