今日も
ラヂオを聴いていたら
握りずしは
ネタの部分を下にして
口にいれたほうが
舌に直接触れることで
インパクトが強く
美味しくなると
言っていた。
だとすれば、
それが本当として
他に何が
逆様(さかさま)
にするといいか
ちょっと考えてみた。
刺し身でわさびの
インパクトを好む人(=私)は
ネタにわさびを少し乗せたあとは
口の手前でさっとひっくり返しつつ
食するのがよいということになる。
反対にぎょうさのアンの味が
タレに負けないことを好む人(=私)は
やはりひょいとひっくり返すべきと
なろう。
ピザやトーストなども垂れない程度に
ひっくり返す。
焼き魚も焦げ目が好きであれば
ひっくり返す。
RITZも
ひっくり返す。
ケーキはあまり食べないが
ときと場合によってはやる。
プッチンプリンは
ひっくり返ったのを
もう一度ひっくり返す。
なんか手首が強くなりそうだな。