根多

昨日の
折々のことば
もたくさんの方が
お読みになったようで
反響を多くいただく。

そのなかで
「小ネタってなに?」
というものもあった。

鷲田さんは
小ネタを
日々の生活に潜む、
無理のない、
でもちょっと楽しい、
そんな(地域を知る)手がかり
と表現されていた。

詳細は
東大社研・中村尚史・玄田有史編
『地域の危機・釜石の対応 多層化する構造』
東京大学出版会
http://www.utp.or.jp/book/b508909.html
の終章「危機対応と希望」
をお読みいただければと思う。

そのエッセンスは
以下などでも(前後続きあり)
紹介しています。
https://genda-radio.com/archives/date/2020/06/17
https://genda-radio.com/archives/date/2020/06/18

手帳

13年ほど前に
今後が心配される
病気のきざしが判明し、
やや大きな手術を
受けたことがある。

それ以来、
定期健診を受けたりしているが、
(しょっちゅう忘れるけど)
クスリは
かかりつけの病院に通い
比較的真面目に
毎日飲んでいる。

昨日もその日で
病院で処方箋を出してもらい
久々に通い慣れた
職場近くの
薬局に行く。

すると
ない。
お薬手帳が
ない。

4月末に
近所の薬局で
処方してもらい
そこでは手帳も
たしかにあった。

帰宅後
いろいろ探してみるが
やはりない。最近
いろいろモノがなくなるが
今度はお薬手帳か。

今も自然災害で
たいへんご苦労されている方も
多いが、持病をお持ちの方には
お薬手帳は持参必須というのは
よくわかる。

再発行してもらいに行こう。

現在、友人が大きな病気と闘っている。
無事の回復を祈っている。

 

髭断

今日は
4月以来
ずっと伸びていた
白黒まじりのヒゲを
剃ったではなく
切ってみた。

なんだか
少し軽くなった
気がした。

 

『中央公論』2020年8月号(7月10日発売)

http://www.chuko.co.jp/chuokoron/newest_issue/index.html

「戦後最大の休業者数 労働市場に何が起こったか?」
という記事を寄稿しました。

内容のベースは
5月末から6月初めにかけて
ここに書いていたものです
(なんだか懐かしい)。

7月上旬発売だと
締切が6月中旬になるので
このような感じになります。

内容は4月の激動の背景を
説明したもので、その後5月の
状況は、6月末に同じくここで
書いたものをご覧いただければ
と思います。

論壇誌、新聞、週刊誌などに
寄稿した場合、基本的に
見出しや小見出しなどは
自分でつくったものではなく
デスクという方ですとか、記事の担当者とか、
編集部が考えて決められることが多いようです
(もちろん多くではご相談はいただきますが)。

タイトルや見出しの傾向としては
内容全体を俯瞰したものが
選ばれるというよりは
内容のうち、
読者にインパクトの一番ありそうな所を
切り出して関心を誘う
といったことが多いような気がします。

ずいぶん前になりますが
ある大手の新聞と雑誌
(記憶のなかでも最低3回はあります)
に寄稿した内容に付けられた
見出しがあまりにもイヤで
変えてほしいとお願いして
ちょっとした喧嘩になったことがあります。
結果、どうなったかは、あまりおぼえていません。
いずれにせよ、若かったんです。

ちなみに自分で学術雑誌に書いた論文や
自分の著書や編著などの本の場合、
これまでタイトルはすべて自分で
考えたものです。