公園で
楽しそうに
クリケットをしている
人たちをみた。
はじめてみた。
川沿いで
無料で
パンを配っている人を
みた。
実はよくみる。
今日はちょっと
パンが余ってる感じ。
これがクリスマス
ということなのだろうか。
カテゴリー : 玄田日記
続ナンバー
ナンバーばなし。
電車に乗っていたら
雑誌「ナンバー」のつり広告が。
例の内村君のヤツです。
遠くに座っていて
よく見えなかったが
左下にかすかに
見慣れた字が。
玄田有史
まさか。
たかだか、
短いエッセイ書いただけですよ。
いくらなんでも、
それは宣伝し過ぎでしょう。
スポーツ選手でも
ないんですよ。
そんなによかったか。
いやいや。
確かめるために
広告にしずしずと
近づく。
玄田有史
が
だんだんと
岡田武史
になっていきました。
独占インタビュー。
アホです。
Number 544
新幹線や飛行機に
乗るとき、
雑誌を買うとすれば
『ナンバー』をよく
買いますね。
そういえばナンバーの
創刊号のポスターを
新幹線のホームで見た
記憶があります。第一号
のポスターは江夏豊でした。
江夏が人差し指を揚げて
ナンバー1のポーズをしていた
写真です。
ナンバーは記事も好きですが
写真が特に大好きです。もっとも
気に入っているのは、野茂が
夕陽のドジャースタジアムで
背筋をピンと伸ばして
ワインドアップしている写真です。
実は、このナンバーに何かを書くのが
ひそかな夢でした。その夢が今日発売の
ナンバーで叶うことができました。
http://number.bunshun.jp/category/backnumber/number
何を書くか、最初少し考えましたが
最初と最後が浮かんだ時点でなんとか
なるかなと、思いました。
今回は、言葉の特集。一つひとつの
記事も、コンパクトで読んで楽しいです。
よろしければぜひ。またご感想なども
お聞かせください。
祈願
大学の近くに
祇園という
小料理屋がある。
ご夫婦で営まれて
いる店で、創業は
昭和39年というから私
と同い年ということに
なる。
ひとりで呑むのに
とてもいい店だった。
それが最近になって
「都合によりお休みします」
という張り紙がずっと出ていた。
ふと昨日みると、
張り紙がなくなっていた。
ちょっとした刺身やポテト
サラダが美味い店だ。
ぜひとも復活されることを
祈っている。
アウン
ひさしぶりに
カラオケをする。
歌ったのは
北の国から。
北の宿ではない。
しかもなぜか
みんなで
3回くらい
歌う。
それにしても
あれは歌ったと
いうことになる
のだろうか。
アと、ウと、ン
だけ
だし。