ナンバーばなし。
電車に乗っていたら
雑誌「ナンバー」のつり広告が。
例の内村君のヤツです。
遠くに座っていて
よく見えなかったが
左下にかすかに
見慣れた字が。
玄田有史
まさか。
たかだか、
短いエッセイ書いただけですよ。
いくらなんでも、
それは宣伝し過ぎでしょう。
スポーツ選手でも
ないんですよ。
そんなによかったか。
いやいや。
確かめるために
広告にしずしずと
近づく。
玄田有史
が
だんだんと
岡田武史
になっていきました。
独占インタビュー。
アホです。