夕方帰りの
ラッシュ時刻。
電車から降りると
改札には急ぐ人が
押し寄せる。
この間、
ホームでしばらく
そのまま待ってみた。
すると、
1分間も経たないうち
エスカレータも
階段の混雑も
モノの見事に
何ごともなかったように
なくなった。
混雑のイライラは
一切なし。
これからどうしようか
考えている。
夕方帰りの
ラッシュ時刻。
電車から降りると
改札には急ぐ人が
押し寄せる。
この間、
ホームでしばらく
そのまま待ってみた。
すると、
1分間も経たないうち
エスカレータも
階段の混雑も
モノの見事に
何ごともなかったように
なくなった。
混雑のイライラは
一切なし。
これからどうしようか
考えている。
サッカーの
ワールドカップ出場国を
みていると、
その特徴は、
多くが隣接している国同士という
ことではないか。
コートジボアール、ガーナ、ナイジェリア、カメルーン。
コロンビア、エクアドル、コスタリカ、ホンジュラス、メキシコ。
チリ、アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイ。
日本と韓国もそうだし、ヨーロッパはそもそもが
隣接している。
周辺が日頃から
いい意味で刺激しあう関係
ということがやはり大事なのだろうか。
トイレの世界地図をみて
さっきはじめて気づいた。
新装開店!
昨日の内容は
さっぱり意味が
わからない
という声が
ありましたので
補足します。
一義的には
歌手が逮捕されたり
トラブルの対象とされるたびに
既に発売されている曲や
発表予定の曲が
発売中止となる
のが当たり前のように
なっていることに違和感があるという
ことです。
ただ
ことは
歌手の問題に限らず
あらゆる「働く」について
個人の評価と
仕事の評価に
ついて、もっと関係が
整理されれば
風通しがもっと
よくなるように思います。
作者と作品は、
作成過程では
一体不可分な
ものだ。
けれど
完成し
公表された後では
作者と作品は
それぞれ独立の
存在だと考えるほうが
よいように思う。
仕事も同じで、
働いている人が
どうであるかということと
その人の仕事が
どうであるかということは
まったく別のものだと
考えるべきだと思う。
そのあたりが未だに
渾然一体となっている
ことに、生きづらさや
働きづらさの一端が
あるように思うが
どうだろうか。
作者が処罰される
可能性がある場合
作品まで処罰されなければ
ならないということの
説得的な理由があるとすれば
一度聞いてみたいものだと
思う。