トレーナー噺のつづき。
先日買ったトレーナーを
ほぼ毎日家で着ている。
今日ふと鏡で
トレーナーの胸のところに
書いてある英語をはじめて
まじまじと読んでみた。
「世界一周というボクのおっきな夢を実現するぞ!」
とあった。
ちょっと恥ずかしくなった。
2021年1月
除雪
新潟の友だちからのおすそ分け。
大地の芸術祭作品「Snow Workers Ballet」
https://www.youtube.com/watch?v=7WY-aOWybt0
https://www.echigo-tsumari.jp/media/191219-snowworkersballet/
夕焼
感染とか、
大雪とか、
世の中は
たいへんなことになっているが、
今日も夕焼けは美しい。
宣言
昨日、
ふたたび緊急事態宣言が
出された。
昨年その点に言及する際、
宣言が発出された、
という表現を使うようにしていた。
実際、校正でも「発出」という言葉に
修正提案されたことがある。
ただ今朝の新聞を見ると
宣言が発令された、
と使われていた。
法令に基づくことは前回も今回も
変わらないと思うし、
去年も今年も「令和」なのだが、
発令には何かの意図があるのだろうか。
古着
昨日トレーナーを買って喜んだ、みたいなことを書いた。すると、どうも最近は「トレーナー」という言葉は、死語の一つなのではないか、という指摘を受けた。では、なんていうんだろう?さて、今日は「とっくり」のセーターでも買いに行くか。