https://www.works-i.com/project/shinjinji/future/detail001.html
空気
ずっと壊れたままだった
空気入れをついに買い替える。
手押し式から今度は足踏み式。
なにより軽い。
多少緩めだった自転車のタイヤに
パンパンに空気を入れる。
乗ってみると注入前に比べて
疲れが違う。
自転車も人間もたまに空気を入れ直すと
よいようだ。
海と希望の学園祭 in Kamaishi 2023開催
昨年、たいへんご好評をいただいた「海と希望の学園祭 in Kamaishi」を
今年度も11月18日(土)、19日(日)の2日間開催します。今年のテーマは
「海だ!にょろりだ!釜石だ!」です。うなぎを探して世界を旅した
青山潤さんと渡邊俊さんのトークイベントの他、東京大学からは
大気海洋研、先端研、社研に加え、新たに生研(生産技術研究所)も
加わり、さらにパワーアップしました。もちろん今年も海のイベントが
盛りだくさんです。
みなさんのご来場を、一同お待ちしています。
https://issnews.iss.u-tokyo.ac.jp/2023/10/-in-kamaishi20231118-19tetto.html
千秋楽
本日、
いよいよ
パフォーマンス展望室は
最終日となります。
たくさんの思いがけない出会いを
ありがとうございます。
たくさんのご来場ありがとうございます。
展望室に多くの方にお越しいただき、ありがとうございます。楽しいです。
初日の(私の)感想:
パフォーマンス展望室初日。芸術祭目当ての人、留学中の人、屋上テニスの帰りの人、ゲームをしに来てしまった人、地元だけどロサ会館の屋上には初めて来た人、個人的な知り合いなどなど、思いのほか、たくさんの人が展望室を訪れた。堅苦しくなることもなく、終始ふわりとした雰囲気だった。ある人が「お酒はないけど居酒屋みたい」と言った。訪れたみんなが展望学者だった。夕方にビルのすき間に夕陽が少し見えた。ヒューッ。
2日目の(私の)感想:
朝は日曜らしくゆったりしていたが、午後からは続々と来訪者。やはり日曜だからか、子どもと一緒も多い。2日目ということで展望学者側の緊張もほぐれたのか、雰囲気が昨日にもまして和らいできた感じがした。展望室というか、湯加減のちょうどいい展望風呂のようになってきた。きっと居間theaterの湯もみがいいのだろう。ああ、ビバノノン。
今日のひとこと。展望は山を登った先に待っているが、山を下るのにも展望は支えになる。
ぜひ
https://tokyo-festival.jp/2023/program/performance-view-lounge/
のPV「デンボウの唄」をお聴きください。耳から離れなくなります。最高です。