住みます芸人研究
謹賀新年
あけましておめでとうございます。
本年もお世話になります。
どうぞよろしくお願いいたします。
今年も年賀状をお送りいただいた方、
感謝申しあげます。
ご挨拶文やお写真など楽しく拝見しています。
いただいた賀状のなかで
「昨年は久しぶりに200mでお顔を拝見できて嬉しく思いました。」
とありました。
200mって、なんだろう?
と考えて、やっとわかりました。
zoomでした。
今年もよろしくお願いします。
高橋
今朝ラジオを聴いていたら
プロ野球選手には「高橋」が
多いのではないか、という話に
なっていて、そうかも、と思った。
今年はピッチャーで高橋が目立つだけでなく、
歴代でも、慶彦、由伸、一三、良正、直樹など
いろいろすぐに思いつく。
https://number.bunshun.jp/articles/-/843498
歴代の高橋でチームをつくるとすれば、
チーム名はまちがいなく「高橋ユニオンズ」
でしょう(3年間のみ実在)。
なんて思っていたら、
やはり考える人はいるもので、
プロ野球選手で一番多いのは、高橋ではなく
田中なのだそうだ。高橋は中村と
並んで第二位(2019年時点)。
https://full-count.jp/2019/03/01/post308553/
プロ野球選手にゲンダが登場し、
スター選手になっていったのは、
なんともいえず感慨深かったが、
タナカさん、タカハシさん、ナカムラさんには
ちょっとこの気持ちは伝わりにくいかも。
まあ、名前はどうでもいいんだけれど。
図書
今年度の
労働関係図書優秀賞と
労働関係論文優秀賞が
発表になりました。
https://www.jil.go.jp/award/bn/2021/index.html
このうち
図書優秀賞を
川上淳之さんが
受賞しました。
まことにおめでたいです。
川上君は私が
学習院大学に勤めていたころの
ゼミの学生さんの一人でもあり、
思い出もたくさんあります。
大学院の進学を希望されたとき、
川上君は目のつけどころが
他の人とかなり違うので
研究者として面白いかもしれない
と思いました。
まことに喜ばしい限りです。
これからもたくさん良い研究を
してくれるのを楽しみにしています。