齢(とし)とったなあ、と感じた瞬間。
同級生がおばあさんになったときかされた瞬間。
しかも双子の。
聴こえるものはしょうがない
山下達郎の「クリスマス・イブ」が
最も流れる時期。
名曲だ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%96_(%E6%A5%BD%E6%9B%B2)
だが、個人的には、どうしても
タモリ倶楽部「空耳アワー」の名作
(元ボキャブラの名作)が
耳に流れ込む。
兄は夜更けすぎに雪江と変わるだろう・・・
ラー小柴
このあいだラヂオを聴いていたら、
タレントさんみたいな人が、今度
「エイト・プリンスにいきましょう!」
と叫んでいた。??? 八王子のことだった。
くだらないが、いやくだらないからこそ
はまることがある。
今は、フロント・シュラインではひさびさに
復活したイルミネーションでごったがえして
いるらしい。シックス・ツリーも忘年会シーズン
だろう。大学のあるベーシック・カントリーは
だんだん静かになってきた。一方で
ビター・バレーは若者であふれているのだろうか。
くだらなくて、すみません。
ひたひた
昨日、今日と、一日
ひたすらひとの書いた論文
の審査。
年内の宿題がまだいくつか。
聴きました。
いろいろエポックメーキングな
仕事をする労働経済学者がいるが
それでも自ら歌手としてCDデビューする
人ははじめてみた。
今日、本人から「とにかく聴いてみて」と別れ際に
CDをもらう。そういえば噂ではCDを出したと
きいていたが、まさか本当だったとは。
さっそく聴いてみる。「茜」と「仕事道・単身赴任編」
の2曲入り。なんとそれぞれカラオケまでついている。
これがなかなか良いのだ。聴き慣れた声だが、哀愁
がある。「仕事道」は植木等ばりの声で歌い上げていて
ぴったりあっている。ちょっとみずから研究中のワークライフ
バランスを茶化す愛嬌もよい。あれ、「仕事道」って
どっかで聞いたことがあるぞ。
大橋あらき。フジヤマレコードより1,200円で絶賛発売中。
このCDは日本酒で出来ています。