私どもにとって
ISS
といえば
Institute of Social Science
すなわち社会科学研究所です。
最後は
Sciences
が本当ではないか
という意見もありますが、
いろいろあって単数です。
ちなみに東京では
夕方6時52分に
ISSが空を飛んでいるのが
見られるそうです。
もちろん
International Space Station
です。
私どもにとって
ISS
といえば
Institute of Social Science
すなわち社会科学研究所です。
最後は
Sciences
が本当ではないか
という意見もありますが、
いろいろあって単数です。
ちなみに東京では
夕方6時52分に
ISSが空を飛んでいるのが
見られるそうです。
もちろん
International Space Station
です。
足裏 ツボ
で検索しようと思い、
変換したら
阿修羅
と出て、
一瞬ドキッとした。
今日は
マーヴィンゲイの誕生日だそう。
4月1日ということで
中学生の頃より好きな
What a fool believes
が、朝からラジオで
流れてくる。
今朝ほど
今年2月分の労働力調査の基本集計の結果が
発表された。
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html
全体的には雇用情勢の悪化傾向が
みられないなか、
高齢者の就業に変化が出始めている。
65歳以上(特に男性)の就業者数が
今年2月に対前年同月比で8万人増と
伸びがかなり下がってきている(12表)。
さらに非正規の65歳以上男性雇用者に限ると、
前年同月比は比較可能な2014年1月以降
ずっと増加基調であったのが
はじめて3万人の減少となっている(19表)。
うち契約社員に限れば減少は5万人に達し(長期時系列b-3)、
そのせいも一部あってか、契約社員も全体として
3ヵ月連続して対前年同月で20万人以上の減少(6表)。
ウィルス感染のリスクの相対的に大きい高齢者ほど
働くことをいち早く手控える傾向が出始めて
いる可能性がある。
近年、人手不足を支えてきた
高齢者の労働参加がウィルス拡大を
きっかけに大きく揺らぐことが懸念される。
外出には特に慎重であるべき高齢者には
(若い世代も同様ではあるが)、多くの場合
テレワーク促進なども限界があるだろう。
ネットを用いた就職やそもそもハローワークにも
出かけにくいかもしれない。
だとすれば、今後、生活のため高いリスクを冒して
まで就業を必要としている高齢者をどう支えるかが、
コロナ感染危機の雇用問題として
大きく浮上してくるかもしれない。