ありがとうございました。

昨日の
八重洲ブックセンターでの
トークイベントに
お越しいただいた方々、
本当にありがとうございました。

『<持ち場>の希望学―釜石と震災、もう一つの記憶』
は、執筆者、関係者、さらには出版社の
並々ならぬ思いのこもった本です。

「役割」「責任」「仕事」ではなく、
題名とした「持ち場」という言葉への思い、
「津波てんでんこ」の本当の意味、
「ふつう」について考えたことなど、
直接お話させていただくことができて、
本が出来てよかったと
あらためて思いました。

また感想などお寄せいただければ
幸いです。

八重洲で会いましょう

前にも
お話しましたが
『<持ち場>の希望学』
刊行にあわせて
ふたたび
八重洲ブックセンターで
1月28日(水)18時30分から
トークイベントを
します。

参加は下記までお問合せください。
http://www.yaesu-book.co.jp/events/talk/5614/
当日参加も大丈夫だと
思います。

やばい希望学の
悪の三人組が
またまた
怪しげなトークを
つぶやく予定です。

八重洲で会いましょう。

出川先輩

今日で
大学1、2年生向けの
希望学の授業が
終了。

最後に授業の
アンケートに協力してもらう。

感想は全部
おもしろかった
けれど
なかでも

「火5は希望学なんだー」
って友だちに言うと
「やばいよ、それ、やめておいた方がいいよ」
とほとんどの人に言われました。
(今でもよく言われますし、
実家の親からも言われました)。

は、最高でした。

希望学は
やばいです。
やめておいたほうがいいですよ。
みなさん。