大学でひさしぶりに会った
同僚の女性が、ゲンダラヂオを
8月中も見ていたらしい。
ハチ、大丈夫ですか?
といわれた。
そして立て続けに
来年は何に刺されるか、
楽しみですぅ、
オンナ?
といわれた。
アハハ。
カテゴリー : 玄田日記
両巨塔
高いものに特に思い入れが
あるわけではない。どちらか
というと、あまり好きではない。
ただ、何気なく散歩をしていたら
(散歩は何気なくするものだろうが)、
スカリツリーと東京タワーがまさに
隣り合ってたたずんでいるような
構図を、偶然発見。
こういう角度もあるんだなあ。
だからなんだというわけでも
ないけど。
スキューバ
夏に入る
銭湯の水風呂は
しばし至福の時間だ。
ときどき潜水をしている
おじさんをみかけるが、
気持ちはよくわかる。
しかしきっと
女風呂の水風呂で
潜水おばさんはいないだろう。
いたら、おじさんでも怖いのに
怖すぎる。
それにしても、テルマエロマエは
銭湯業界にとって千載一遇のチャンス
だったと思うのだが、ポスターなども
見かけず、なにごともなかったかの
ように過ぎていった。きっとなにか
あったんだろう。
連続金
去年はブヨに刺され、
今年はハチに刺された。
瞬間、発した言葉は
痛いではない。
熱っ!!!
しかも同じ箇所。
腫れ上がる左太もも裏。
なんで?
〇
今は回復してます。
イベント伝言コーナー
スネップも関連したイベントが開催されるそうです。私も
参加させていただきます。ご関心の方のご来場をお待ち
しています。
○
孤立無業者(SNEP)100万人時代
「孤立社会における若年無業者の実情と日本の未来」を開催致します
孤立無業者(SNEP)が100万人を突破した現代において、“話す相手が
存在しない”、“相談できる友人がいない”のは高齢者だけではない。
日本の将来を担う次世代/若者にも「孤立化」は確実に進行している。
東京大学社会科学研究所の玄田有史教授により、社会生活基本調査の分析から、
「孤立」と「無業」の関係が“社会問題”と言える形で明らかにされた。
私たちは、「孤立」や「無縁」という言葉と、「無業」の問題に相関関係が
あるものとして解決を目指さなければならない。
現場で孤立する若年無業者を支援するNPO法人育て上げネット
NPO法人キズキの協働主催により開催する当シンポジウムでは、孤立無業者
と呼ばれる“見え辛い社会課題”が顕在化したことを受け、玄田有史教授と
若者支援の最前線に立つ現場支援者により、若年無業者の「孤立化」の
現状と解決の糸口、そして日本の未来について議論する。
日 時:2012年9月8日(土)13:00-16:00/開場12:30
会 場:PHPホール/PHP研究所2F
http://www.php.co.jp/company/map2.php
参加費:2,000円
●基調講演「孤立無業者(SNEP)100万人時代」
講師:玄田 有史 氏 / 東京大学社会科学研究所教授
●パネルディスカッション
「孤立社会における若年無業者の実情と日本の未来」
コーディネーター:玄田 有史 氏
パネラー:井村 良英/育て上げネット地域統括部長
安田 祐輔/キズキ理事長
工藤 彰子/育て上げネット若年者就労支援課長
才津 葵 /キズキ塾事業担当<中央大学法学部4年>
詳細:http://www.sodateage.net/delivery/20120908SNEP.pdf
お申込み:http://kokucheese.com/event/index/48341/
お問合せ:育て上げネット事務局/永山(ながやま)
TEL: 042-527-6051 E-mail: seminar@sodateage.net