日本労働研究雑誌の編集委員を10年やった。
昨日で終わった。
実家のようなものだった。
2006年7月
いいっね
昨日、コクヨS&Tの森川さんと初めてお目にかかったけれど
なんかそんな感じがしなかった。会社では、とにかく
何が起こっても、みんなで「ちょうどいい、ちょうどいい」と
言ってるそうだ。ちょうどいい感じだと思った。
あくび娘、。
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん。
デーヤモンド社の濱でございます。
とんでもないとんでもない、こちらこそこちらこそ、
いろいろとありがとうございました。
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今週発売中の『週刊ダイヤモンド』7月22日号のインタビューで
玄田有史先生にご登場いただいております。
お題は「『希望学』が明かす時代の閉塞感」です。
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ちなみに、中吊りはこんな感じでございます。
http://dw.diamond.ne.jp/number/060722/index.html#nakazuri
もしご興味お持ちいただけましたら、
書店で、キオスクで、ぜひ一部お手に取り、
できればそのままレジへ……。
> > 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
デーヤモンド
今週の週刊ダイヤモンドは結構
たまげました。
濱さん、ありがとう。
やっぺし
月曜から、またまた釜石に来ている。
好きなんすよねー、釜石が。
何しに来ているのかというと
「ピンチをチャンスに変える」
というのは、どういうことか、いろいろと
お話しを聞きに来ている。
どうも、ヒントは「やっぺ?」「やっぺし」に
あるみたい。
八幡さん、佐々木さん、小野さん、
釜石ロータリークラブのみなさん、
ありがとうございました。
夜は、宝来館。おいしい。
昨日は、キャビアとか、マンボウとか。
いただきました。キャ、キャビアよ。
マンボウは、白くて甘かった。
あれ、今回は飲んべえ横丁、行ってないぞ。
アレ?
釜石の水、SANKAは、おいしい。
二日酔いにもいい。
実にいい。