感じのよい送別会に参加するのは、いいもんだ。
送られる人を、みんな上手にそれぞれ、いじる。
送られる人が、とつとつと、その思い出を語る。
こういうのは、なかなか大人の仕事だと思う。
2008年3月
ジャジャジャ、ジャーン。
去年の12月からずっと考えてきた論文が
ようやくメド。ごくごく小さなものだけれど
自分のなかでは大切にしてきたものだ。
望まずフリーターになっても、2年から
5年、地道に辛抱すれば、可能性は開ける。
年齢や学歴、専門性より、何より粘ること。
そんな思いを実証したつもりの論文だ。
ここ何年、本を書くより、地味な論文を
書くことを、なにより優先してきた。
さあ、投稿。どうなるか。わからん。
結果は、神のみぞ知る。
さて。
次、いってみよ。
萩原先生、おめでとう!
花粉症のご同輩、お大事に。
ピークですなあ。つらいですなあ。
今日テレビのマラソンを観ながら
花粉のランナーは、
いたしい(訛り:(訳)痛しい)
と思いました。
勝っても負けても、おつかれさま。
個人的には坂本さん、応援したたけど
中村さんをゴールで見て、うれしかった
んじゃないかな。
いやあ、萩原先生、おめでとう!
吸いすぎに注意
最近、わけあって、よくシンナーを
嗅ぐことが多い。
中学生以来だ。
ウソだ。
ステップ!
以前、発見した、残された「仏具」
の看板は、ほどなく撤去された。
しかし、その隣にある
ダンススタジオ「かれん」
の上には、いまだに
「そば処 大吉」
の看板が燦然と輝いている。