何が得意かとか
何が向いているか
ではなく、
何であれば、
自分に希少価値があるか
を考える。
けっして得意なわけでもなく、
向いていると思えなくても、
誰もやろうとしないことで
自分にとってはさほど
苦にならないことであれば
それは適職だ。
適職なら、最初は給料が
低くても次第に増えていったり、
なんといってもやりがいが出てきたり
する。
自分がそこで希少価値であるならば
自分にはValueがある
ということである。
2011年2月18日
スプリング・ツアー
今週はずっと講演が続く。
しかも、これまで行ったことが
ないところばかりだ。
花粉症がひどくなる3月は
お引き受けしないことにしているので
その前の最後の集中時期という
ところか。
その花粉も肌に
日に日に感じている。
とにかく開始時間に遅れないことだけ
考えている。