公園で
楽しそうに
クリケットをしている
人たちをみた。
はじめてみた。
川沿いで
無料で
パンを配っている人を
みた。
実はよくみる。
今日はちょっと
パンが余ってる感じ。
これがクリスマス
ということなのだろうか。
2012年12月
1月11日報告会予約しめきり迫る
以前にご案内した報告会の
締切が今週木曜20日に
迫りました。
http://web.iss.u-tokyo.ac.jp/future/sympo.html
にありますメールアドレスまで
急ぎご登録ください。
現在、平日午後にもかかわらず
200名以上の方からご参加の登録を
いただいています。
今回は手話通訳もつく予定です。
多くの方のご参加をお待ちしています。
〇
2008年度から
文部科学省と日本学術振興会
から、東京大学で委託事業を
受けてきました。
テーマは長いですが
「近未来の課題解決を目指した実証的社会科学研究推進事業」
といいます。そのなかで
『すべての人々が生涯を通じて成長可能となるための雇用システム構築』
ということで研究をしてきました。その代表者が私です。
今年度が5年間の事業の最終年度ということで
成果報告会を来年1月11日(金)午後1時から
東京大学の本郷キャンパスで開催します。
どなたでも無料でご参加自由ですが、事前に
予約登録をしていただく必要があります。
内容や申し込み方法など、詳細は
http://web.iss.u-tokyo.ac.jp/future/sympo.html
をご覧ください。
事業開始後、
リーマンショックや東日本大震災など
予想を超える事態に直面してきました。
そのなかで未来を考えるキーワードとして
「危機に克つ」雇用システムを
具体的に提案したいと思います。
成果報告と提案をさせていただくほか、
JILPTの濱口桂一郎さんにご意見を
いただく予定です。
パネル討論では、濱口さんの他、
白波瀬佐和子さん、黒田祥子さん
佐藤博樹さん、中村圭介さん、
水町勇一郎さんと
未来の雇用を語るベストの研究者
メンバーに議論いただきます。
ぜひ多くの方のご参加を
今年完成ホヤホヤの
伊藤謝恩ホールで
お待ちしています。
続ナンバー
ナンバーばなし。
電車に乗っていたら
雑誌「ナンバー」のつり広告が。
例の内村君のヤツです。
遠くに座っていて
よく見えなかったが
左下にかすかに
見慣れた字が。
玄田有史
まさか。
たかだか、
短いエッセイ書いただけですよ。
いくらなんでも、
それは宣伝し過ぎでしょう。
スポーツ選手でも
ないんですよ。
そんなによかったか。
いやいや。
確かめるために
広告にしずしずと
近づく。
玄田有史
が
だんだんと
岡田武史
になっていきました。
独占インタビュー。
アホです。
Number 544
新幹線や飛行機に
乗るとき、
雑誌を買うとすれば
『ナンバー』をよく
買いますね。
そういえばナンバーの
創刊号のポスターを
新幹線のホームで見た
記憶があります。第一号
のポスターは江夏豊でした。
江夏が人差し指を揚げて
ナンバー1のポーズをしていた
写真です。
ナンバーは記事も好きですが
写真が特に大好きです。もっとも
気に入っているのは、野茂が
夕陽のドジャースタジアムで
背筋をピンと伸ばして
ワインドアップしている写真です。
実は、このナンバーに何かを書くのが
ひそかな夢でした。その夢が今日発売の
ナンバーで叶うことができました。
http://number.bunshun.jp/category/backnumber/number
何を書くか、最初少し考えましたが
最初と最後が浮かんだ時点でなんとか
なるかなと、思いました。
今回は、言葉の特集。一つひとつの
記事も、コンパクトで読んで楽しいです。
よろしければぜひ。またご感想なども
お聞かせください。