悪石島、屋久島など、
曇りや雨だからこその、
忘れられない体験に
なったんじゃないかな。
悪石島という名前は格好いい。
なんだか、忌野清志郎みたいだ。
かえって思い出深い記憶に残ったよ。
希望学もいよいよ
最終巻第4巻の刊行です。
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-034194-3.html
今日、ひさびさに希望学の
メンバーと集まって、今後に
ついて話し合う。疲れて
いた人も多かったけど、生涯
忘れられないプロジェクトになった。
今後も定期的に希望学の打ち合わせ
を続けることも確認した。
みなさん、本当におつかれさまでした。
宮崎さんの本
希望学でたいへんお世話になった
宮崎広和さんの本が先日発売になった。
宮崎広和著『希望という方法』以文社
http://www.ibunsha.co.jp/
推薦文:
『宮崎さんは希望研究の世界的なパイオニアだ。
この本を読めば、「希望」という言葉が、まったく
違った響きに聴こえてくるだろう。』(玄田有史)
続き。
今日のサンデーソングブックで
山下達郎が、どうしても合わない
上司がいるのだけど、どうしたら
よいかというリスナーの質問に
答えていた。
いつものように、きっぱりと
「徹底的に話し合うしかない。
その上でお互いに妥協できる
点をみつけるしかない。人間は
言葉で解決するしかない。」
と答えていた。
気にしているからなのか、最近は
いつも「対話」だ。
だとすれば、対話に必要なのは
なんだろう。会話力では絶対に
ないだろう。あるとすれば、
忍耐と寛容、そして
決めつけない心
だろうか。
大切なのは対話?
電車に乗っていたときのこと。
「音が漏れてるんだよ」
「それは失礼」
「・・・」(音を絞る)
「これで、どうですか。大丈夫ですか」
「・・・」(沈黙)
「それでいいです」
コレ、実話。
夏の風物
歩いていたら、
道端に干からびた
ミミズがたくさんいた。
同じく干からびた
ゲジゲジもいたが、
元気に動いていたのも
あった。
寝違えたのか、クビが痛い。