これから釜石で中間報告会、今、楽屋。
横で大堀君が、いっしょけんめい、原稿を
準備しています。
ボクはヒマなので、チップスターとソフトサラダと
ポッキーとキットカツをたべています。
明かりをつけてよ、ぼんぼりに。
近所の原石材店の早咲き桜が早満開。ちと散ってる。
明日から釜石。遠い遠野よりまだ遠いと思われている
釜石はたしかに遠いが、ゆったりとしていると実はそう
遠くない。
日経夕刊、アップですんまそん。実物よりいいよりは
いいでしょ。
ひなまつりは釜石で会いましょう。
釜石調査公開シンポジウム:釜石に希望はあるか
希望学プロジェクト釜石調査では、2007年3月3日に
釜石市民文化会館(岩手県釜石市)にて
公開シンポジウム「釜石に希望はあるか」を開催いたします。
■ 日時:2007年3月3日(土)午後1時00分~5時40分
■ 場所:釜石市民文化会館 中ホール(地図)
■ 入場無料・申込不要
■ プログラム
• 希望学プロジェクトと釜石:玄田有史
• 映像
• 釜石調査の概要:中村尚史
• 釜石調査中間報告
• 衰退から再生へ―製造業に着目して:中村圭介
• 新産業の創造に向けて:辻田素子(龍谷大学)
• 釜石のグリーン・ツーリズムと都市イメージ:大堀研
• 地方における希望―釜石市の経済活性化をめぐって:橘川武郎
• 映像
• コメント
• 竹村祥子(岩手大学)
• 遊佐俊一(福島屋 代表)
• 佐々隆裕(釜石市産業政策課)
• 総括討論(司会 玄田有史)
• 挨拶:小森田秋夫(社会科学研究所所長)
※ 敬称略
http://project.iss.u-tokyo.ac.jp/hope/kamaishi/kamaishi_symposium.html
あっ、ごめん。
得るところがないのは、ボクのコーナーだけです。
月曜は大阪。楽しみ。フェスティバルゲート。たぶん。
あそこ、いいんだよねえ。
あっ。
ごめん、ラヂオの「120,000件」目、ボクが
ゲットしちゃったかも。なんかわからんけど
ごめんなさいな。
得るものがないことがモットーの玄田ラヂオ
末永く良しなにお願い申し上げます。