先月、全国図書館大会で
お話をした。そのために
新聞インタビューを受けたり
もしたのだけれど、そこで
図書館に人が通い続ける限り
社会は大丈夫だと思う
と述べた。また講演では
図書館は誰も排除しない場所
図書館は失敗できる場所(借りてみて
読んでみて違うと思えば借り直せばいい)
といったことをお話した。
最近は図書館の貸出冊数も伸びている
という。実際、いろいろな地域の図書館を
たずねると思いの外、人がいることも多い。
いいことだと思う。
ただ、その図書館自体も決して安泰ではない。
図書館には図書とならんで、人がいる。本を
適切に管理し、ときに利用者の相談に乗ったりと
図書を守り、育てる仕事をしている人がいる。
そんな司書さんの現状について考える
「図書館フリーウェイ」というイベントが
来年1月12日に東京の府中市で開催される。
http://tosyokanfreeway.seesaa.net/
http://www.sisyokai.net/
主に都立高校の図書館と司書さんの現在に
ついて多くの方に知ってもらいたという意図で
企画されている。
図書館はみんなで守り、育てていくものだ。
全国でもこのようなイベントが広がるといいと思う。
ご関心の方は、ぜひ上記イベントにご参加ください。
投稿 : genda
The Art of Gaman
領土問題の行く末を憂いている人
毎日がつまらないと思っている人
自分とは何かを悩んでいる人
そして
日本人の人
そんな人にぜひ
次の上野で開催中の
無料の芸術展に
足を運んで欲しい
と思います。
http://pid.nhk.or.jp/event/PPG0151561/index.html
人は、恨みや憎しみの感情
を超えて強く、かつ飄々と生きる
ことはできる。語らないことは
語る以上の意思を伝えることが
できる。
それは誰に知られることもないけれど、
最も誇り高い生き方である。
ぜひとも一人でも多くの方に
ご覧いただきたいと思います。
「ヒマだから、やってただけ(よ)」
最高の言葉です。
Hoffnung (希望)
わが手になる
日々の仕事に
完成の大いなる
喜びを与えてくれ!
嗚呼 中道にして
力尽きることのない
ように
今はただ小さな苗木も
いつかは実を熟らせ
大きな陰を広げる日の
あることも
思えば空しい夢では
ないのだから
--ゲーテ
ラ・ラ・ラ
銭湯でたまに会う
実に礼儀正しい
お兄さんの
入れ墨が
どんどん増えていく。
「社会生活基本調査」(2011年)速報より
先週、総務省「社会生活基本調査」(2011)の速報結果
の発表があった。詳細は
http://www.stat.go.jp/data/shakai/2011/pdf/houdou2.pdf
の通り。
なかでも気になったのは、
交際・付き合いの時間が
すべての年齢層で
2001年以降、減少傾向を
示していることだ。
特に15~24歳の若い人たちの
間で、友人や知人と交流する
時間が大きく減少している。
その背景にあるのはなにか?
若い有業者の仕事時間は減少し、
自由時間自体は増えているのに。
収入が減って、友だちと遊びたくても
遊ぶ余裕がなくなったのか。
携帯やスマホが普及し、人と
会わなくてもよいと思う人が
増えているのか。
そもそも人付き合いがしんどい
と思う若者が増えているのか。
いずれにせよ、みんなで
真剣に考えるべき
課題だと思う。