裏の理由

 日ごろは車を運転しないのだが
 ごくたまにすることがある。去年
 くらいからだ。
 
 それで運転をし終わると、きまって
 右足の裏、とくに土踏まずのあたり
 が痛くなる。
 最初は何で痛いんだろうと思って
 いたが、どうやら運転した後らしい
 と最近気づいた。
 元ペーパードライバー特有のもの
 だろうか。以前、AT車ではなく
 マニュアルを運転していた頃は
 そんな記憶もないのだが。
 そういえば一昨日、運転していて 
 はじめてラジオからRCが流れるのを
 聴いた。トランジスタ・ラジオだった。
 

野音ライブは外から聴いた。

  ボクが今まで聴いた回数の最も
  多いLPの5つ挙げるとすれば
  まちがいなく
  「シングルマン」
  「ラプソディ」
  「プリーズ」
  が入る。
  10代の頃。RCの武道館ライブを
  田舎で想像だけしていた時代。

そのトレーナーは、

 昨日の朝、新横浜にある日産スタジアムの近くを
 歩いていた。7年前のワールドカップの決勝戦の
 舞台であり、予選で日本がロシアから初勝利をあげた
 会場である。当時は横浜国際総合競技場といった。
 突然、ねずみ色のトレーナーの中年男性が通り過ぎる。
 暑いのに、長袖である。その胸元には、2002年の
 ワールドカップのなつかしいマークが、あった。
 おそるべし。
 そういえば、自分も15年以上着ているトレーナーとか
 あるな。ボロボロだけど、なんか気持ちいい。

2009年3月労働力調査雑感

 2009年3月分の労働力調査の結果が
 今朝発表。予想通り厳しい数字が並んでいる。
 完全失業者数は、335万人と久々に300万台
 に達している。うち「勤め先の都合」が前年同月
 50万人増の106万人。3月末が一つの雇用の区切り
 だろうから、求職期間中になる4月から7月にどれだけ 
 増えるかが、一つの目安だろう。
 就業者数で、唯一、昨年4月以降増え続けているのは
 医療・福祉と情報通信。ただ3月はその伸びが
 若干鈍化している。今後どうなるかが、注目だ。
 加えて今回改めて衝撃的だったのは、従業者規模別
 の動向。速報にもあるように1人~29人の小企業全体
 では22ヶ月連続で雇用者数が減少しているのに対し、
 500人以上の大企業全体では実は21ヶ月連続で増加
 しているのだ。
 その意味で今回の不況は、中小企業直撃の不況と
 いえる。自動車や電機などの大企業名が登場すること
 も多いが、実際には中小企業がより厳しい状況に
 おかれている。
 失われた10年といわれた時期も最初は 
 大企業が雇用調整に走り、中小は比較的人手不足感
 が強かった。それが1997年からの金融不況をきっかけに
 中小企業が大きな打撃をうけて不況が深刻化した。当然
 雇用および賃金など、中小企業の就業者の状況は厳しい。
 かつて格差といえば、地域間格差と、大企業と中小企業の
 規模間格差が、労働経済学の大テーマだった。現在、規模間
 格差についての研究が、きわめて少なくなっている。あらためて
 規模間格差に着目する地道な研究が今こそ必要に思う。
 

最後の日。

 間接的に知り合いだった会社が
 閉じた。今日が最後の日。
 辞める人たちから、ひとことも
 何もなかったという。会社は
 精一杯やったと思う。
 
 桜は散りぎわ、人は引きぎわ。