不本意ながら仕事を失った人にとってすれば
何より新しい仕事の確保が重要になる。
ハローワークなど、ドンドン利用すべきだろう。
ハローワークも雇用保険の加入にかかわらず
誰でも無料で利用できる。そこではパソコンを使って
求人情報がみられる(インターネットからも利用可能)。
パソコンが苦手な人には個別に対面で相談にも乗ってくれる。
またもっときめ細かく仕事や働き方について相談に
乗ってほしい場合には、現在全国で77箇所ある(島根だけない)
「地域若者サポートステーション(サポステ)」を利用する手もある。
http://www.ys-station.jp/saposute/index.html
現在、おおむね35歳程度までが対象なのだが、
中高年がたずねていっても追いかえされたりは
しない。行政もこの際、年齢の上限を解除することを
決めてはどうか。
ある県の若者相談窓口をのぞいたときのことだ。
そこに就職を決め、無事「卒業」していった若者による
寄せ書きがあった。そこに多く記されていたのは
「あきらめないで」という言葉だった。
あきらめないためには、あきらめないですむための
方法を知らなければならない。
それにしても気になるのは、それらの現在ある取り組みが
どのくらい知られているのか、ということだ。
今年春に私自身が行った調査によると、独身の非正社員の
うち、ほとんどはハローワークの存在を知っていた。それに
対して、昨日書いた総合労働相談コーナーの存在を知っていた
のは10パーセント程度、サポステにいたっては、7パーセントにも
満たなかった。
知らなければ利用のしようもない。
まずは困っている人たちに知ってもらうことではないか。
いよいよ明日26日朝8時30分、11月の完全失業率が
発表になる。
投稿 : genda
自分を今、守る
前回のラヂオ後、友人からメールが届いた。
ぜひ活用いただきたいと思う。
この年末、総合労働相談コーナーははじめての試みとして
通常の御用納め後の12月29日(月)・30日(火)に、
各県1箇所、 コーナーを営業する。
労基法などに基づく権限行使と一緒に処理できるよう、
労働基準監督署を各県1署開け、 そこに総合労働相談担当職員
も出向く(年始は通常通り5日(月)から)。
詳しくはこちら
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/12/h1219-7.html
<29日(月)・30日(火)に営業する労働基準監督署>
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/12/dl/h1219-7b.pdf
自分を守る
期間の定めのある労働契約
(1)期間途中の解雇について
労働契約法第17条1項
「使用者は、期間の定めのある労働契約について、
やむを得ない事由がある場合でなければ、その契約期間が
満了するまでの間において、労働者を解雇することができない」
尚、「やむを得ない事由」については、使用者側が立証責任を
負う。
荒木尚志・菅野和夫・山川隆一『詳説 労働契約法』(弘文堂、2008年)
はとても勉強になった。
だとすれば、派遣や請負などはいつでも自由に解雇できるというのは
法律上認められていないことになる。
法律のことはわからない。でも、非正規として働いていて、解雇の不安、
賃金不払い、契約上の不履行など、「おかしい」と思えば、どんどん
公共の相談機関を利用すべきだ。法律は意外に自分たちを守って
くれる。
たとえば
総合労働相談コーナーという、あらゆる働くことの相談に乗ってくれる
場所が全国にある。年間100万件近くの相談が寄せられている。
困っている人は、遠慮なく訪ねたほうがいい。雇用保険に加入して
いなくても、もちろん利用できる。
近所の相談コーナーについては
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html
をみてほしい。
新しい対策も必要だが、
まず大切なのは自分の身を守ること
だと思う。
まさゆめ
昨日、のぼりの新幹線で
右側の窓から富士山がみえる
箇所があるらしいと書いた。
偶然なのだが、その午後、
JR東海の方にお目にかかり、
その話しをきいた。
やはり事実だそうだ。
場所は掛川のあたりで、
ちょうど天気のよい冬、
いまみたいな季節で
チャンスはあるという。
どうやら夢ではなかったらしい。
とすれば、もう一度みたいものだ。
ゆるく、うっすらと、一瞬
今朝歩いていたら、川面に
ゆるく靄(もや)が、かかっていた。
そういえば、昨日の午前中
新幹線に乗っていたら、関が原の
手前あたりで、虹が出ていた。
それによくみると、うっすらとでは
あったのだけれど、二重に虹が
かかっていた。
以前、のぼりの新幹線で、右側の
窓から富士山が見える箇所がある
そうだときいていた。数年前だけれど
一瞬だけ、本当にみえたことがある。
たぶん、夢ではなかったはず、のよう
な気がする。