今朝、公園で
一人のおじさんを発見。
手になにやら白いモノを
持っている。
するとやおら
重心を後ろに残したまま
ひょいと放り投げる。
紙ヒコーキ。
ものすごく高く
ものすごく遠く
まで飛んでゆっくり着地した。
おじさんはゆっくり
取りにいき、
しばらくしてまた
投げる。
あんなすごい
ヒコーキ
はじめてみた。
今朝、公園で
一人のおじさんを発見。
手になにやら白いモノを
持っている。
するとやおら
重心を後ろに残したまま
ひょいと放り投げる。
紙ヒコーキ。
ものすごく高く
ものすごく遠く
まで飛んでゆっくり着地した。
おじさんはゆっくり
取りにいき、
しばらくしてまた
投げる。
あんなすごい
ヒコーキ
はじめてみた。
春先にこんなラジオ番組に
出させてもらいました。
https://www.blwisdom.com/linkbusiness/linktime/future/item/9591/9591.html?limitstart=0
そういえば「ニート」の本を
出したのが、2004年7月。
ちょうど10年になります。
昨日の夕立は
ギリギリ
アウトだった。
それにしても
一昨日
中華料理屋で呑んだ
白酒は
うまかった。
けど
その分
一日酒臭かった
らしい。
ただ自分が酒臭い
ということが
よくわかっていない。
他人はよくわかるのだが。
台風後
道を歩いていたら
また落ちていた。
入れ歯。
以前とは別の場所。
なんでだろう。
http://www.nhk.or.jp/professional/schedule/index.html#20140707
コミュニティソーシャルワーカー・勝部麗子
ゴミ屋敷、ひきこもり、ホームレス、そして孤独死・・・。社会の中の“声なき声”を「地域の課題」として捉え、住民とともに解決に取り組むのが、コミュニティ・ソーシャルワーカー(CSW)と呼ばれる地域福祉のプロフェッショナルだ。
その第一人者が、大阪・豊中市社会福祉協議会の勝部麗子。阪神・淡路大震災で豊中が大阪最大の被災地となって以降、勝部は住民の力を生かした先駆的な取り組みを次々と推進し、今も全国から視察が絶えない。
その仕事は、介護保険や生活保護など既存の制度では救いきれない「制度の狭間」に陥った、みずからはSOSを出せない人々を救うこと。例えば、「ゴミ屋 敷」の住民。勝部は、訪問を避ける住民のドアに、まずメッセージを書いた名刺を残しておく。相手に対して常に気にかけているサインを発信する。そして、な んとか会話にこぎ着けると、次は近所の住民の協力を得てゴミを片づけ、孤独から救い出して行く。「主人公は地域住民」。支えあう関係を広げ、行政の協力も 得て地域の課題を地域で解決する仕組みを作り上げていく。
仲間とともに現場でもがく、地域福祉のプロフェッショナルの姿を描く。