ドキドキドキ

いろいろ
約束があって
細かいことは
書けないのだけれど
先週末は
これまで経験したことの
ないことを経験し
3時間近く
ドキドキしていた。
結果的には難を
逃れたのだけれど
ずっとドキドキしたり
途中はほとんどあきらめ
かけたりした。
お伝えできることは2つ。
PCは必ずバックアップを
取っておくこと。ただし
バックアップを取ったUSB
は、いっしょに持ち歩かないこと。
財布のなかには、日ごろ使わない
ものは、できるだけ入れておかない
こと。
ただ、本当によかったことは、
記録を取っておくことと
正直であることだった
かもしれません。
関係者のみなさまに
心より感謝申し上げます。

両方狙う

サッカーでも
そうだけれど
これからの
あり方を
考えるとき
なぜかいつも
組織と個人の
どちらを優先させるか
という
組織か、個人か、
という ORの関係
になってしまう。
でも本当に必要なのは
ORではなくて
ANDなんじゃないか。
つまりは
組織も、個人も
互いに尊重され、軽視されない
ということ。
そんなことはできないと
いう意見もあると思うが、
そんなことはないと思う。
そのときのキーワードは
漠然としているけれど
「信頼」なのではないかと
思う。
信頼があるからこそ、
組織のなかでも個人が
尊重される。
組織への信頼があれば
個人はときに自重して
組織のために協力しあう。
最初から、どちらかを
あきらめなければ
と考えることはない。
サッカーもそうだけれど
強いチームは
組織も強いし、個人も強い。
もっといえば応援している人も
我慢強い。
そんなことをコンフェデレーションズ
カップを考えた。

親切って

大学を歩いていて
お二人のご婦人連れを
通り過ぎる。
「どこかしらねえ、
訊いた方がいいよねえ」
が聞こえる。
「何か、ありましたか?」
「アントレプレナープラザって
探しているんですけど」
「・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・。」
「この先に守衛さんがいらっしゃるので
確実です。・・・・・(焦)。」
「どうも・・・ご丁寧に(微笑)。」
知らないさ。
でも、あとで考えてみたら
前にいったことあるな。
知らないさ。