感染症拡大が
仕事や生活に
もたらし始めた影響を
4月上旬時点で
考察したものです。
http://www.chuko.co.jp/chuokoron/newest_issue/index.html
雇い止めも懸念されるが
労働者自身が働きに出るのを
躊躇する「働き止め」が
今回の特徴でもあることや
2016年から取り組んできた
危機対応学から得られる示唆
たとえば
「ブリコラージュ」(やりくり・やりすごす)、
大きな決定は一週間以内でする、
緊急時に与えられた権限には事後評価が大切になる、
などを書いています。
その他、最後に述べた
「異常と変化への対応」
は今回に限らず
時代を超えたキーワード
だと思います。